すべての仲間の連帯で働く者のための働き方改革実現へ(4/28)

すべての仲間の連帯で
働く者のための働き方改革実現へ

 「平和・人権を守り、あらゆる差別をなくそう!働く者のための働き方改革をすすめ、すべての仲間と結集しよう!」をスローガンに、4月28日、代々木公園で第89回中央メーデーが開かれ4万人が結集。これに先立ち都本部は千駄ヶ谷区民会館で行われた東京地公労の集会とデモ行進に参加した。同日、三多摩地域では立川市民運動場で開催され、1万9千人が参加した。
 地公労集会の冒頭、座光寺議長(都本部委員長)は「安倍首相が改憲を目論んでいるが、我々は身体を張って憲法を守り、反戦反核、脱原発を含めしっかりと訴えていかなければならない。また、働き方改革について真に働く者のための制度を実現していく必要がある。メーデーは“8時間の労働、8時間の生活、8時間の休息”を獲得するために始まった。本日のデモで都民の皆さんに訴え、ワーク・ライフ・バランスの重要性についてしっかり声をあげていこう。」とあいさつした。
 集会後は、シュプレヒコールをあげながら代々木公園にむけてデモ行進を行い中央メーデーに合流した。

2018三多摩メーデーには1万9千人が参加

 三多摩メーデーは、「すべての働く者の連帯で『働くことを軸とする安心社会』の実現と、被災地への支援を三多摩地域から発信しよう~心をひとつに力を合わせ暮らしの底上げを実現しよう~」をメインスローガンに立川市民運動場で開催され、全体で19,000人(自治労からは1,850人)が参加した。
 第1部式典では、連合三多摩の政策・制度要求を自ら実践し、東日本大震災・熊本地震の被災者を支援するメーデーをテーマに各登壇者の挨拶があり、第2部の芸能イベントではお笑い芸人の「テツandトモ」によるライブが開かれ、子どもたちもステージに上がるなど会場は大いに盛り上がった。
 出店ブースでは各単組による被災地物産等の販売をはじめ、現業評議会が揚げパンを、都本部民間協三多摩ブロックはバルーンアートやポップコーンを販売。お店の前には行列ができるなど大盛況となった。