自治労東京都本部第75回定期大会を開催(3/7)

自治労東京都本部は第75回定期大会を3月7日(土)、連合会館で開催しました。
冒頭、主催者挨拶に合った松村中央執行委員長は「平和も人権も、そして働く環境の改善も、自然に与えられるものではない。黙っていれば、波風は立たないかもしれないが、黙っていては何も変わらない。『沈黙に前進はない。訴え続けることが大切』――この姿勢こそ、自治労運動の原点であり、民主主義の土台だ。『労働組合が活発に活動している』状態とは、組合員一人ひとりが、主体的に参加し、職場の課題や社会の変化に柔軟に対応できる“活力ある組織”であることだ。『組合があってよかった』『加入していてよかった』と感じてもらえる瞬間を一つでも多くつくり出すことこそが、私たち労働組合に課せられた最大の使命である。『自由・公正・連帯』の理念のもと、平和と民主主義、そして、人権を守り、誰もが尊厳をもって生きることができる社会をつくり出していく決意を皆さんと共有したい」と述べました。
当日は、自治労本部 石上中央執行委員長、自治労組織内 岸まきこ参議院議員をはじめ、関係団体・政党より多数のご来賓にお越しいただき、連帯・激励のご挨拶を賜りました。




議案提起では、組合費水準、高齢層職員の処遇改善、住居手当、民間委託など、多岐にわたる課題について13単組14名から質疑・意見が出されました。都本部からの答弁の後、運動方針(案)をはじめとするすべての議案が代議員の圧倒的多数の賛成により承認されました。
続いて篠﨑副中央執行委員長が大会宣言(案)を提起。組合員の「声」を起点とした運動を軸に、組織強化・拡大、人員確保等にむけて全力で取り組むことを確認しました。最後は松村中央執行委員長の「団結ガンバロー」で大会は閉会しました。

